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07.2017

2017年7月 講評の様子

広島の夏も本番になってきました。早くも大学の前期が終わろうとしています。

先日、学生たちはこの前期に制作した作品の講評会がありました。3年生、4年生は前期で一点以上の作品を作ります。

4年生は後期から卒業制作に取り掛かるので、その準備も含めた制作となります。みんなの作品からは着実に身についてきた技術の高さが伺えます。卒業制作ではより迫力ある作品が生まれることを期待しています。

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3年生にとって実習時間外での制作課題は初めてで、自ら作品の素材選びやコンセプトを決めていく作業に苦闘したかと思います。しかし、最後に集中力を発揮しなんとか作品を完成させました。限られた時間の中で思い通りに作れなかったり、消極的になってしまうなどそれぞれに悔しい思いをしたかと思います。今回の経験を次回に生かし、さらに素晴らしい作品が生まれることを期待しています。

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2年生はこの1ヶ月の間に3Dモデリング、ドローイング、ミクストメディアなど短期間で即興的に作品を作る実習をしてきました。長い時間をかけてしっかり彫刻制作をするだけでなく、数多くのアイデアを生み出しかたちにするトレーニングも重要です。学生たちの柔軟なアイデアにふれ、今後の作品も楽しみになってきました。

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